安心おしゃべり会とはどのような場なのか
家族葬を考え始めた時、すぐに答えが出る方ばかりではありません。
何から始めればよいのか分からない。
家族葬にするかどうかも迷っている。
気持ちの整理がつかない。
形式だけでは終わらせたくない。
けれど、何をどう相談したらよいのかも分からない。
そのようなお気持ちを抱える方は少なくありません。
そのような時のためにあるのが、安心おしゃべり会です。
安心おしゃべり会は、家族葬を今すぐ決めるための場ではありません。
見積りだけを急いで出して終わる場でもありません。
不安や迷いを整理しながら、ご家族にとってふさわしい送り方を落ち着いて考えるための場です。
言い換えるなら、安心おしゃべり会とは、
こころを置いていかないための事前相談の場です。
安心おしゃべり会は、何も決まっていない方のための場です
事前相談という言葉を聞くと、ある程度考えがまとまっている人が行く場のように感じる方もおられます。
ですが実際には、その逆です。
何も決まっていない。
何を聞けばよいかも分からない。
そのような方ほど、本来は相談してよい場です。
家族葬にするかどうかも決まっていない。
宗教のことも迷っている。
費用もはっきり分からない。
親族へどう話すかも決まっていない。
そのような状態で相談してよいのだろうかと不安になる方は少なくありません。
けれど、最初から整っている方のほうが少ないのです。
むしろ、整っていないからこそ、先に話しておく意味があります。
安心おしゃべり会は、準備ができた人の場ではなく、
気持ちが整っていないままでも入ってよい場です。
安心おしゃべり会は、今すぐ依頼を決める場ではありません
相談に行ったら、そのまま依頼しなければならないのではないか。
断りにくくなるのではないか。
そうした不安から、相談をためらう方も少なくありません。
ですが、安心おしゃべり会の大切な意味は、決断を迫ることではありません。
ご家族の迷いを整理すること。
故人様をどのように送りたいのかを少しずつ見つけること。
そして、いざという時に慌てすぎないよう、心の備えを持つことです。
今すぐ決めなくて大丈夫です。
まだ比較の途中でも大丈夫です。
まだ気持ちが定まっていなくても大丈夫です。
そのまま話せるからこそ、安心おしゃべり会には意味があります。
安心おしゃべり会は、不安を軽くするための場です
安心おしゃべり会の本質を一言で表すなら、
不安を軽くするための場です。
不安が重くなるのは、分からないことが多いからです。
何を決めるのか。
いつ何が必要になるのか。
家族の考えが違った時はどうするのか。
自分たちに合う見送り方は何か。
それらが見えないままだと、心はますます苦しくなります。
安心おしゃべり会では、その苦しさを一気に解決するのではなく、1つずつ整理していくことができます。
それだけでも、人の心はかなり軽くなります。
事前に話していない方ほど、後悔が残りやすいことがあります
とーたる・さぽーと0528では、相談しないで葬儀を迎えた方ほど、後悔を口にされることが多いと感じています。
これは、現場の実感でもあり、御社の調査でも見えてきたことです。
後悔は、葬儀の大きさで生まれるのではありません。
何をどう決めればよいか分からなかった。
もっと前に聞いておけばよかった。
気持ちが整わないまま流れに押された。
そのような状態で進んだ時に残りやすくなります。
だからこそ、安心おしゃべり会には大きな意味があります。
まだ何も起きていない時に話しておくことが、後悔を減らすことにつながるからです。
安心おしゃべり会は、自分たちに合う送り方を一緒に考える場です
家族葬は、人数を少なくすればよいというものではありません。
本当に大切なのは、そのご家族に合う形で整えられることです。
家族だけで送りたい。
形式だけでは終わらせたくない。
故人様らしい見送りにしたい。
後悔を少なくしたい。
そのようなお気持ちは、ご家族ごとに違います。
安心おしゃべり会の意味は、決まった形へ当てはめることではありません。
ご家族が何を大切にしたいのかを一緒に見つけていくことにあります。
そのため、相談の場で大切なのは、正解を教えることより、まず気持ちを聞くことです。
何を大事に思っているのか。
どこで迷っているのか。
何が不安なのか。
そこを言葉にしていくことで、見送りの輪郭が少しずつ見えてきます。
安心おしゃべり会は、気持ちを話してよい場です
葬儀の相談というと、流れや費用の話だけをする場のように思われがちです。
けれど、安心おしゃべり会はそれだけではありません。
何もできていないようで苦しい。
故人様へ伝えきれなかった想いがある。
家族間で気持ちに違いがある。
形式だけでは終わらせたくない。
そのようなお気持ちがあるからこそ、話せる場が必要になります。
安心おしゃべり会は、そうした感情を否定せず、無理に整えさせず、受け止めながら進める場です。
だからこそ、相談のあとに心が少し軽くなる方が多いのです。
泣いてもいい。笑ってもいい。怒ってもいい。『喜怒哀楽の家族葬®』
この言葉には、ご遺族の感情を無理に整えさせるのではなく、そのまま受け止めながら故人様を送るという想いが込められています。
安心おしゃべり会の段階でも、人の心は1つではありません。
不安もあります。
怒りもあります。
迷いもあります。
ほっとしたい気持ちもあります。
そのままでよいのです。
その状態で話してよいからこそ、安心おしゃべり会は意味を持ちます。
多くの葬儀社は形式を主に大切にします
多くの葬儀社は、葬儀の形式を主に大切にして進行します。
もちろん形式は大切です。
通夜、葬儀、火葬、埋葬と、必要な流れを整えることは欠かせません。
けれど、とーたる・さぽーと0528は、形式も大切にしながら、特にご遺族の精神的な負担や心の方向に目を向けながら進行することを大切にしています。
今、ご家族の心がどこにあるのか。
何に苦しみ、何に迷い、何を伝えたいと思っているのか。
そこを感じながら進めることで、流れだけが先に進んでしまうことを防ぎます。
私たちが大切にしているのは、こころを置いていかない葬儀です。
その考え方は、葬儀当日だけでなく、安心おしゃべり会の段階から始まっています。
安心おしゃべり会は、孤独死や特殊清掃の不安にもつながる入口です
孤独死後のご相談では、通常の家族葬以上に、不安が重なりやすくなります。
警察からの連絡。
納棺特殊処置。
搬送。
火葬。
通夜。
葬儀。
埋葬。
近隣のご挨拶。
特殊清掃。
お部屋の開始の確認。
遺品整理。
お部屋引渡し前の確認。
清算。
その後の無償20日間供養。
このように、見送りの前後に多くの現実対応が重なります。
特殊清掃の目安は、
1部屋なら33万円
2部屋にまたがる場合、または部屋が大きい場合は66万円
です。
遺品整理は、間取り、部屋数、荷物量、野外の荷物量などで計算するため、現場見積が必須です。
口頭見積は行わず、買取も行いません。
これは誤解や後日のトラブルを防ぐためでもあります。
そして、無償20日間供養は、特殊清掃、孤独死葬儀、家族葬のいずれをご依頼いただいた方にも行っています。
安心おしゃべり会は、こうしたことを今すぐ全部決めるためではなく、
何が起こりうるのかを知り、1つずつ整理する入口としても大きな意味があります。
弘前市で家族葬を考えている方へ
安心おしゃべり会とは、家族葬を今すぐ決めるための場ではありません。
不安や迷いを整理しながら、ご家族にとってふさわしい送り方を落ち着いて考えるための場です。
何も決まっていなくても大丈夫です。
依頼を決めていなくても大丈夫です。
気持ちが整っていなくても大丈夫です。
相談しないで葬儀を迎えた方ほど、あとから後悔を口にされることが多い。
その現場の実感があるからこそ、とーたる・さぽーと0528は安心おしゃべり会を大切にしています。
弘前市で家族葬を考えており、まだ決めきれていない、不安を1人で抱えている、そのような方こそ、安心おしゃべり会は大きな助けになります。
まずは、今のお気持ちをそのまま話すところから始めて大丈夫です。
